水着美女に追いかけられました

2020/08/24
昨日のことなんですが、ホテルのプールで読書をしていたら
一緒に飲みませんかと声をかけられました!


でも、ぼくはレポートの課題もあったので


読書の方が優先的に大事だったので

断ったんです(タイミングが悪かった)


ところが、断っても一緒に飲みましょうと諦めないんです。


どーも、しつこいので場所を変えようとすると
追いかけてくるんです(笑


最初は隣の席に移ったんですが、近寄ってくるので後半は

振り切ろうと

もーダッシュで逃げていました。


レポートの課題がなければいいのにと、泣きながら逃げていました。
と、いうような夢を昨日見ました。


はい

これは、ぼくの理想です(笑


この妄想ですが
人は創造的無意識のなかで、整合性の維持を求めています。


どういうことかと言いますと

重要だなと定めた2つの認知を並べることができないんです(認知的不協和)


つじつまが合わないと落ち着かないので言い訳を考えて、自分を自分の都合の
いいように説得にかかります。


●「このスイーツ、私に食べられたがってる!仕方ないから、その分、晩ご飯を抜けばいいか」

●「今夜は忘年会!たまにはハメを外して飲もう。今日1日飲んでも病気になるワケじゃないし」

●「試験まではまだ1週間もある。だから今日は遊んでもいいっか!明日からすればいいし」

●「祖父はタバコを吸っていたが100歳まで生きた。だから喫煙と健康に因果関係はない」

そう、人は不協和を軽減させたいが為に、過去の認知または新しい認知のいずれかを否定する
傾向にあるんです。


新しい自分の姿(ゴール)の認知をデザインすることによって、過去の認知が崩壊します。


認知的不協和


あなたの理想の未来になるようにコントロールしてみてください。


ぼくは美女と。。。笑(΄◉◞౪◟◉`)