ボクが文章を書くときやっている5つのコト
2021/01/27
コロナ禍がきっかけで
オンラインをマスターしょうと
去年の4月から
できることは
オンラインにシフトチェンジしました。
それまでは
「リアル」にちょーがつくほどこだわっていたので
ガンガンに飲み会、イベント、パーティー、交流会などに
参加したり、主催したりして
ひたすら「足で稼ぐんだ」的な
昭和感の考え満載だったんです（笑）
でもですね
半強制的に
というか、
そもそもが、外に人がいないんですよね（笑）
なので、これはマズイと思って
オンラインでできることは
学習しようと思い今に至ります。
それまでは、オンラインは
そんなのもあるよね
ぐらいにしか考えていませんでした。
なんという原始的な考えなんでしょう（笑）
ちなみに、
iPhoneだとLINEやメールの長い文章になると
右手の親指が
「うぉ〜〜〜」っと悲鳴をあげます（笑）
つります（汗）
そんな僕が、1年前を振り返るとですね
思うわけなんです。
こーやって
毎日、思ったことを文章にして
人さまに披露して
「いいね」をもらい
承認してもらえる。
なんという
【快感】
なのでしょうか（笑）
くせになりました（笑）
ありがとうございます。
さて、
とは言え
毎日、文章を書いているわけなんですが
文章を書くのにも
「素材」がいるわけなんですよね。
文章を書く「材料」「ネタ」です。
これを集めて（インプット）して
「素材」と「素材」を絡めたり
「素材」と自分の【思考】を絡めたりして
ひとつの文章にしているわけなんです。
でもね、
毎日、書くって自分に決めたから
自分のルールを守りたいんです。
そこで
毎日、文章を書くためにやっている
【ボクが文章を書くときやっている５つのコト】
を書いてみます。
コツその１
【完璧を目指さない】
いいんです。文法や正しい日本語、表現が多少違っていても、伝わればいいんです。
投稿する目的は正しい日本語を披露するのではなく、僕の感情を読者のあなたに伝えているのです。
コツその２
【思いついたらすぐ行動】
毎日文章を書いていると「ネタ」を探し始めます。
読者のあなたを飽きさせないように、どんな「ネタ」がいいかなって。
でですね、思いついたらすぐ書く、またはメモに残しておかないと、
アイデアや単語、レシピが瞬間で消えてしまうんですね。
これ、一度消えたらほぼ戻ってこないです。
なので、最近はケータイのメモに書くや、ペンをいつも持ち歩いています。
コツその３
【浮気をしない】
文章を書いていて、他の気になるものが目に入った瞬間に、そっちに気が入って集中力が切れます。
ケータイに鳴る着信音の「らいん♫」という音声とか、
もーダメです。
そっちを見たら、LINEに注目しちゃうからです。
彼女とデートしている最中に、他の女の子をみたりしないですよね（笑）
コツその４
【一気に仕上げる】
これは途中まで書いて、次は明日とか時間をあけると、その時の気分が薄れてしまいます。
文書に対する温度感や感覚が冷めてしまうからです。
なので、一気に完結まで書いてから翌日に見直したほうが、
伝えたい感情を正しく見直せます。
まるで、ラブレターを書くように、熱く書いてクールダウンして
食べやすい温度で届けるって感じです。
熱すぎても冷めすぎても品質がよくないです。
適正の温度で届たいですね。
コツその５
【読んでくれる人を見つける】
これがメチャクチャ大事です！
だって、読んでくれる人がいなかったら書かないかもです（笑）
そして、反応をもらえるから嬉しくなるんです。
料理をつくるときって、
人に食べてもらって「おいしい」って一言を貰うために作りませんか？
自分の食べるものだけだと、お粗末なものでいいんです。
でも
食べてもらう相手の
好き嫌い、好みを聞いて
今日は何が食べたいか確認し
昨日、最近はどんなものを食べたかを聞いて
一応、メニューは考えスーパーに行くが
食材を買うときに
予算と検討しながら
食材を買いますよね。
そして、
買ってきた食材に手を加えて
食べてもらう。
この工程って
料理を作って人に食べてもらう
文章を作って人に読んでもらう
僕にとっては同じような感覚なんです。
だから、文章の言い回し、表現において
好き嫌いもあるんじゃないかなって。
結局は
料理も、文章も相手にとって
【喜んでもらう】
ためにつくるものなんですよね。
そーいえば
過去に送ったラブレターで
って書いたっけな？(΄◉◞౪◟◉｀)
最後まで読んでいただきありがとうございました。
「いいね」や「コメント」もらえると嬉しいです＼(^o^)／
ボクが文章を書くときやっている5つのコト
オンラインをマスターしょうと
去年の4月から
できることは
オンラインにシフトチェンジしました。
それまでは
「リアル」にちょーがつくほどこだわっていたので
ガンガンに飲み会、イベント、パーティー、交流会などに
参加したり、主催したりして
ひたすら「足で稼ぐんだ」的な
昭和感の考え満載だったんです（笑）
でもですね
半強制的に
というか、
そもそもが、外に人がいないんですよね（笑）
なので、これはマズイと思って
オンラインでできることは
学習しようと思い今に至ります。
それまでは、オンラインは
そんなのもあるよね
ぐらいにしか考えていませんでした。
なんという原始的な考えなんでしょう（笑）
ちなみに、
iPhoneだとLINEやメールの長い文章になると
右手の親指が
「うぉ〜〜〜」っと悲鳴をあげます（笑）
つります（汗）
そんな僕が、1年前を振り返るとですね
思うわけなんです。
こーやって
毎日、思ったことを文章にして
人さまに披露して
「いいね」をもらい
承認してもらえる。
なんという
【快感】
なのでしょうか（笑）
くせになりました（笑）
ありがとうございます。
さて、
とは言え
毎日、文章を書いているわけなんですが
文章を書くのにも
「素材」がいるわけなんですよね。
文章を書く「材料」「ネタ」です。
これを集めて（インプット）して
「素材」と「素材」を絡めたり
「素材」と自分の【思考】を絡めたりして
ひとつの文章にしているわけなんです。
でもね、
毎日、書くって自分に決めたから
自分のルールを守りたいんです。
そこで
毎日、文章を書くためにやっている
【ボクが文章を書くときやっている５つのコト】
を書いてみます。
コツその１
【完璧を目指さない】
いいんです。文法や正しい日本語、表現が多少違っていても、伝わればいいんです。
投稿する目的は正しい日本語を披露するのではなく、僕の感情を読者のあなたに伝えているのです。
コツその２
【思いついたらすぐ行動】
毎日文章を書いていると「ネタ」を探し始めます。
読者のあなたを飽きさせないように、どんな「ネタ」がいいかなって。
でですね、思いついたらすぐ書く、またはメモに残しておかないと、
アイデアや単語、レシピが瞬間で消えてしまうんですね。
これ、一度消えたらほぼ戻ってこないです。
なので、最近はケータイのメモに書くや、ペンをいつも持ち歩いています。
コツその３
【浮気をしない】
文章を書いていて、他の気になるものが目に入った瞬間に、そっちに気が入って集中力が切れます。
ケータイに鳴る着信音の「らいん♫」という音声とか、
もーダメです。
そっちを見たら、LINEに注目しちゃうからです。
彼女とデートしている最中に、他の女の子をみたりしないですよね（笑）
コツその４
【一気に仕上げる】
これは途中まで書いて、次は明日とか時間をあけると、その時の気分が薄れてしまいます。
文書に対する温度感や感覚が冷めてしまうからです。
なので、一気に完結まで書いてから翌日に見直したほうが、
伝えたい感情を正しく見直せます。
まるで、ラブレターを書くように、熱く書いてクールダウンして
食べやすい温度で届けるって感じです。
熱すぎても冷めすぎても品質がよくないです。
適正の温度で届たいですね。
コツその５
【読んでくれる人を見つける】
これがメチャクチャ大事です！
だって、読んでくれる人がいなかったら書かないかもです（笑）
そして、反応をもらえるから嬉しくなるんです。
料理をつくるときって、
人に食べてもらって「おいしい」って一言を貰うために作りませんか？
自分の食べるものだけだと、お粗末なものでいいんです。
でも
食べてもらう相手の
好き嫌い、好みを聞いて
今日は何が食べたいか確認し
昨日、最近はどんなものを食べたかを聞いて
一応、メニューは考えスーパーに行くが
食材を買うときに
予算と検討しながら
食材を買いますよね。
そして、
買ってきた食材に手を加えて
食べてもらう。
この工程って
料理を作って人に食べてもらう
文章を作って人に読んでもらう
僕にとっては同じような感覚なんです。
だから、文章の言い回し、表現において
好き嫌いもあるんじゃないかなって。
結局は
料理も、文章も相手にとって
【喜んでもらう】
ためにつくるものなんですよね。
そーいえば
過去に送ったラブレターで
「ボクのことを、アナタの愛で包んでくれませんか？」
って書いたっけな？(΄◉◞౪◟◉｀)
最後まで読んでいただきありがとうございました。
「いいね」や「コメント」もらえると嬉しいです＼(^o^)／
ボクが文章を書くときやっている5つのコト