あなたが犯されている動機を探る

2021/02/27
あなたは

財布の紐をゆるめて

商品を購入します。



どんなときに

財布の紐がゆるくなりますか?



僕はですね


最近は


本、レポート、ノウハウ、教材、

進化系コンテンツに

お金を払っていることが多いです。



興味がある

情報収集にお金を払っています。



あとは


ラーメンですかね!



僕は、


結構、ラーメン食べているので


僕からも


いいスープが取れそうです、、、(笑)




・・・・・・・・。




話しを戻します。






それで

どんな瞬間に



人はお金を払っているか?

Amazonの購入ボタンを

ポッチッとクリックするか



今日は

財布の紐が

ゆるくなる瞬間についてのお話しです。


ゆるくなるとは


購入するお客さんからの


目線で書いています。




逆に

販売する営業側からの


目線で


言い方を


変えて言うと


「商品はなぜ売れるのか?」


とも言えます。




こんなこと

ありませんか?


商品を購入してみたけれど



あれ!?



なんか違ったかな

そんなもんかな

失敗したー


買わなければよかった。。。。



ラーメン

あんまし美味しくないな。。。



購入してから

気づくことは往々にしてあります。



でも

商品は購入しました。


その原因は何だと思いますか?




実は


あなたが商品を購入したのは





その商品が


【よく見えたからなんです】




あなたは


商品を買うときに

財布の紐が緩んだのは


購入したときのことを


想像しています。



僕だったら


このマインド(考え方、思考法)を知ればまた進化できる


この情報を習得しアウトプットすれば成長できる


この先生から習ったら成功の未来がある


このラーメンはおいしいだろうな


このラーメン屋はオープンしたばかりから
違う味が楽しめるんだろうな


こんなことを


無意識のうちに想像して購入しています。



そう



購入するお客さん側からみれば


【よく見えたから】



営業する売る側からみれば


【よく見せることができたから】


なんです。



ポイントは


【表現力】です。



どんな


【表現】だったかです。




売れない商品があったとして


その


原因は


表現方法にあります。



なので



売れないからといって


品質やクオリティの


改善をする人がいますが



それは


違っていて


売れてから


対策をするべきなんですね。




なぜなら



すべての人に100%

満足してもらう


ことは不可能だからです。




人は


ものごとを


【主観】で判断します。


買うときも、売るときも


主観で判断しています。




昼は会社で

営業という売る側のお仕事



夜はお家で

商品を買うというお客さん



どっちの立場も

経験していますが


主観でものごとを考えているので


自分の立場で考えてしまう傾向にあります。




表現力を磨く方法として



売る側だったら、お客さんの気持ち


買う側だったら、売る側の気持ち


を知ることによって


表現力を磨くことができます。



つまり


客観的に自分をみることです。



客観的にみることで

効果的なのは




自分の動画を撮って見直すことです。



見てみて下さい、


自分の動画。



最初は


めっちゃ気持ち悪いこと言っているじゃん(笑)


と抵抗があるかもしれませんが


自分を客観視できます。





まとめます


①あなたが財布の紐がゆるくなるのは、商品がよく見えたから


②商品がよく見えたのは、表現力がよかったから


③表現力を磨くのには客観的に自分をみること







最後まで読んでいただきありがとうございました。

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