文章ってバンドの演奏みたいだ
2021/04/06
好きなことを書きたい
ってときは日誌だったり、日記に書いています。
ちなみに
日誌は客観的に書く
日記は主観的に書く
こととされています
だから、僕の場合は
間をとって「誌記」かな?笑
なーんて
この記事もそうなんですが
自分の学びや気がついたことを
過去の自分に向けて書いているのが
前提なんです
わかりやすく
耳に入りやすい音を
伝えるにはどう表現したらいいかを考えます
あれ?
文章なのに「音」って変だな?
と思いませんか?
文章を最後まで書いたら
なんどか声に出して自分の耳で
音にして聞いています
どういうことか
説明すると
この文章を読んでいただいている
あなたも
無意識のうちに
頭の中で音にして読んでいませんか?
中学生の僕でも内容が分かるように
もしもわからない表現があったら
そのまま流されていないか
流さないように
つまりとか
実はとか
要するにとか
なにを伝えたいのか分かりやすく
説明されているか
とか
骨子となる本筋からはズレたことを
書いていないか?
とか
自分の意見が書いてあるか?
とか
まるでバンドの演奏みたいじゃないですか?
ちなみに
この文章は「楽譜」になります。
だから、
あえて「楽譜」が見やすいように
文章と文章の間の空白を広く取っています
骨子やテーマなどは
ドラムやベース
説明や掘り下げた内容なんかは
ギターです
ぼく個人の意見がボーカルかな
こんなことを考えながら
ブログという「楽譜」を書いています。
ポイントはリズムですかね
リズムが悪い文章なんか読むと
僕は、読むのをやめてしまいます(笑)
だから、読んでいて
サラサラって流れるような文章だと
脳に入っていきやすいですいし
重要なことは
一息おいたり
文書を切ったり
空白を広く取ったり
そんな感じで書いています
楽譜を書いている
そんな感じで文章を書くと
解釈の楽しみが広がりますね(*^^*)
では、また投稿します!
Bon Voyage(^O^)/
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伝えるにはどう表現したらいいかを考えます
あれ?
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音にして聞いています
どういうことか
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もしもわからない表現があったら
そのまま流されていないか
流さないように
つまりとか
実はとか
要するにとか
なにを伝えたいのか分かりやすく
説明されているか
とか
骨子となる本筋からはズレたことを
書いていないか?
とか
自分の意見が書いてあるか?
とか
まるでバンドの演奏みたいじゃないですか?
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だから、
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骨子やテーマなどは
ドラムやベース
説明や掘り下げた内容なんかは
ギターです
ぼく個人の意見がボーカルかな
こんなことを考えながら
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ポイントはリズムですかね
リズムが悪い文章なんか読むと
僕は、読むのをやめてしまいます(笑)
だから、読んでいて
サラサラって流れるような文章だと
脳に入っていきやすいですいし
重要なことは
一息おいたり
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