聞こえているホンネは雑音だ
2021/04/09
賢者は、
話すべきことがあるから口を開く。
愚者は、
話さずにはいられないから口を開く。
これは哲学者プラトンの言葉です。
会話するときに、興味がある話題や
得意なこと、好きなことになると
ついつい、喋りすぎになる傾向がありますよね
実は、
この話しすぎる会話は
伝えたいことは何なのか
要点がまとまっておらず
結局何がいいたいのか分からない
と思われることが多いです
特に初対面の人との会話では
どんな性格なのか
どんな思考なのか
どんな価値観なのか
何を伝えたいのか
何が言いたいのか
本音で話しているのか
相手は会話の中で
こんなことを感じ取ろうとします
逆に言えば
つい話しすぎるということは
「興味」がある話題ということ
「好き」なことです
相手の口数が多くなれば
興味があることだと認識できます
興味がある話題をふることに成功して
本音を聞くことができたら
しめしめ、、、
ではなく（笑）
信頼をしてもらえる
バロメーターが上がります
多くの人は
建前で会話をします
あなたもそうですか？
本音で相談したいなと思う相手は
無意識のうちに
格上の感じがしたり
人生を先にいっている感じがしたり
すでに自分が悩んでいることを経験していたり
この人、話しをわかってくれる！
魂レベルが高い人
そんな人に本音で話しをします
では
そんなわかってくれる人になるための
3つのポイントをお伝えします
その１
会話は短く話す
長々と話すと何を伝えたいのかわからなくなります。
短くすることで会話に重みがでます
その２
シンプルに分かりやすく
話しの上手な人は小学6年生の子どもが聞いても分かるくらい
難しい内容でも分かりやすくまとめて伝えます
その３
自己開示をする
本音の会話を聞きたかったら、自分も本音の話しをします
本音とは本当の音色、本来の音色です
あなたは
目の前のひとの本来の音色
聞こえていますか？
では、また投稿します！
Bon Voyage(^O^)／
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「好き」なことです
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興味があることだと認識できます
興味がある話題をふることに成功して
本音を聞くことができたら
しめしめ、、、
ではなく（笑）
信頼をしてもらえる
バロメーターが上がります
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本音で相談したいなと思う相手は
無意識のうちに
格上の感じがしたり
人生を先にいっている感じがしたり
すでに自分が悩んでいることを経験していたり
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魂レベルが高い人
そんな人に本音で話しをします
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その１
会話は短く話す
長々と話すと何を伝えたいのかわからなくなります。
短くすることで会話に重みがでます
その２
シンプルに分かりやすく
話しの上手な人は小学6年生の子どもが聞いても分かるくらい
難しい内容でも分かりやすくまとめて伝えます
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