仕事はみな、知識と論理で成り立っている

2021/05/15
毎日、1冊を課題として



実用文を読んでいます。



文章には非実用文と実用文とがあって




非実用文とは


とくに人の役にたたなくてもいい文章で


小説、詩歌なんか芸術作品とか


日記のことであって


書いた本人の中で完結している文章のこと。





それに対して


実用文とは、それら以外の文章で



手紙、メール、新聞、雑誌の記事、広告記事


報告書、企画書、広告、取扱説明書


カタログ、契約書なんかは



書く本人のためのものではなく

情報の受けてのために書かれている文章のこと。




人に読んでもらって、伝わって、理解されて


はじめて目的をはたす文章なんですよね。




ポイントは


読んでいる



あなたの




目的をはたす文章か?


役に立つ文章か?


ってことが大事。




読んで面白かったとか

共感できて快かったとか

勇気づけられたとか

気持ちの上でなんらかの満足があった




という文章でも



いずれにしても



その文章は役に立ったか?

ってとこがポイント。



つまり



読んでよかったという

実用性があるってことは

話しの中身があるってこと。




「それはいい話だ」

「それは面白い話だ」

「それはあの人にとって大事な話だ」



気持ちが高揚する感動っていうのが大事なこと




このインプットの積み重ねが



"役立つ知識の量”


になって


あなたの


考え方や行動のエネルギーとなります。




逆にいうと



知識がなければ



正しい判断を下せるはずが無いので



大きな失敗をして傷つく可能性があります。







では、また投稿します!




Bon Voyage(^O^)/








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