【※閲覧注意】下ネタしかありません!

2021/09/30
大学生時代に、
僕は教授に結構、

タカっていました!

「先生、飲みに行きましょう!」

「先生、◯◯に新しくイタリアン
レストランがオープンしたんです。
ワインも豊富にあるみたいですよ!」

週に5回は
このようなことを言い

教授を誘惑していたんです。

卒業論文は、
「カレーライスの作り方」
で最低枚数を書き、

挙句の果てには、
卒業単位が足りないので、

研究室にいる教授に
「ビール交換券」を封筒に入れ

賄賂を渡し卒業できました。

ギリギリの124単位です。

1単位落、ビール券1枚少なかったら
留年していたんです。

その当時のある一コマのお話なんです。


せ「ショウくん」

し「はい、先生」

せ「ショウくんは彼女とかいるのかね」

し「いません」

せ「そうなんですか。では、ちなみに聞きますが、


女の子のパンツをみたいですか!?

し「はひぃ」
(唐突だたので、返事がちゃんとできない)

※心の中では、、、なんだ、なんだエロ教授だったのか。
パンツを見にいくのかなードキドキ

し「先生!!、みっ、み、見に行きましょう!」

せ「いいですか、男子でしたら女の子のパンツはみたいものです」

し「はひぃ」

せ「では、どうやったらパンツを覗けますか?」

し(えっ、この教授はパンツめくりでも考えているのか…)

し「パ、パ、パンツめくりですか?」

せ「それは犯罪になります」

し「お、お金を渡します」

せ「そーゆうのもありますね」

し「エスカレーターとか、階段のしたから除きます」

せ「正解です!」

し「笑」

(えー、これから教授とエスカレーターで待ち伏せして見るの!?)

せ「いいですか、ショウくん」

「人も同じなんです」

し「せ、せんせい、どーゆーことですか?」

せ「パンツというのは例えで、人の心や、

隠している恥ずかしいこと
を見るのには、
その人よりもカガマなければ見ることができません」

「これから社会に出て、年齢、立場、権威、収入、
段々と上がって行くと思います。階段を上がった人からは、

自分よりも下の階段にいる人のパンツは見ることができなくなるのです

「いいですか、相手のパンツを見たかったら、
相手よりも下の階段からカガンで見ることですよ」

し「はひぃ、わ、かりました」


それから数年経った今でも、
僕はカガム癖が抜けません。