ギュッと“充実”させる方法
2021/10/02
庄です、
歳を1つ重ねると、
体感時間が早く感じられます。
子どもの頃は、
長く感じた時間も、
大人が増していくにつれ
自分の人生における「1年」が短く、
時間が早く過ぎると
感じられるようになります。
身近だと、
読書をしよう、
ネットで調べよう、
記事を書こう、
気がついたら1時間、
2時間が過ぎていた…。
振り返ってみると、
あれ?
目的と違うことをしていている。
「時間の無駄遣いをしちゃったな」
こんなことありませんか?
今回は
「ギュッと“充実”させる方法」
についてお話します。
僕も、よく
あるあるなんですが、
夢中になって
その世界に入り込んでしまうと、
夢中の世界から帰ってきて、
ふと、
気がついたときには、
5時間も6時間も時間が過ぎていた、
というようなことがあります。
けれど…。
目的を完遂していなかったり、
計画で考えていたこととは
違うことをしています。
結構、危険なのが
「本屋」に行ったときです。
目的をもって
本屋さんに行かないと、
ダラダラと
気になった本を手に取り
次から次と、
本をペラペラめくって、
じゃー次の面白そうな本は、
といって、
フロアを1週しています。
暇つぶしだったり、
新しいことを見つけにいく、
というような目的が最初から
決まっていたらいのですが、
それ以外で
目的を決めずに本屋に行くと
「時間の無駄遣い」
になります。
では、
「時間を有効活用」する
にはどうしたらいいのか?
それは、
”緊張感をつくる”
ことです。
緊張感っていっても
いろいろありますよね。
・新しい環境にいく
・知らない人に見られている
・監視される
とかあるのですが、
誰もが簡単にできて、
すぐ作れる緊張感は、
『時間を区切る』
ようにすることです。
区切りがないと、
緊張感を失い、
作業することが
目的になってしまうからです。
ダラダラと
終わりが決まっていない時間、
長い時間行うより、
緊張感が出て
「ギュッと充実」
できるようになります。
オススメは、
緊張感を演出するために
「タイマー」
をかけます。
そうすると、
時間内で終わらようと
緊張感が生まれるからです。
時間内にミッションを
終わらせることを考えると、
ムダな作業や、思考の浮気を
する余裕がなくなります。
ダラダラ作業をしてしまうと感じたら
時間を区切って取り組んでみてください。
時間内に終わらせようと
その間は、
ギュッと“充実”した時間に
なること間違いなしです!
庄 拓実
歳を1つ重ねると、
体感時間が早く感じられます。
子どもの頃は、
長く感じた時間も、
大人が増していくにつれ
自分の人生における「1年」が短く、
時間が早く過ぎると
感じられるようになります。
身近だと、
読書をしよう、
ネットで調べよう、
記事を書こう、
気がついたら1時間、
2時間が過ぎていた…。
振り返ってみると、
あれ?
目的と違うことをしていている。
「時間の無駄遣いをしちゃったな」
こんなことありませんか?
今回は
「ギュッと“充実”させる方法」
についてお話します。
僕も、よく
あるあるなんですが、
夢中になって
その世界に入り込んでしまうと、
夢中の世界から帰ってきて、
ふと、
気がついたときには、
5時間も6時間も時間が過ぎていた、
というようなことがあります。
けれど…。
目的を完遂していなかったり、
計画で考えていたこととは
違うことをしています。
結構、危険なのが
「本屋」に行ったときです。
目的をもって
本屋さんに行かないと、
ダラダラと
気になった本を手に取り
次から次と、
本をペラペラめくって、
じゃー次の面白そうな本は、
といって、
フロアを1週しています。
暇つぶしだったり、
新しいことを見つけにいく、
というような目的が最初から
決まっていたらいのですが、
それ以外で
目的を決めずに本屋に行くと
「時間の無駄遣い」
になります。
では、
「時間を有効活用」する
にはどうしたらいいのか?
それは、
”緊張感をつくる”
ことです。
緊張感っていっても
いろいろありますよね。
・新しい環境にいく
・知らない人に見られている
・監視される
とかあるのですが、
誰もが簡単にできて、
すぐ作れる緊張感は、
『時間を区切る』
ようにすることです。
区切りがないと、
緊張感を失い、
作業することが
目的になってしまうからです。
ダラダラと
終わりが決まっていない時間、
長い時間行うより、
緊張感が出て
「ギュッと充実」
できるようになります。
オススメは、
緊張感を演出するために
「タイマー」
をかけます。
そうすると、
時間内で終わらようと
緊張感が生まれるからです。
時間内にミッションを
終わらせることを考えると、
ムダな作業や、思考の浮気を
する余裕がなくなります。
ダラダラ作業をしてしまうと感じたら
時間を区切って取り組んでみてください。
時間内に終わらせようと
その間は、
ギュッと“充実”した時間に
なること間違いなしです!
庄 拓実